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執筆者の写真生前整理診断士 ポジティブシンキング 堀川一真

熱中症にご注意ください!

お心に寄り添った「捨てないお片付け」をご提案!「エステートセール®」を日本中に広げたい!(株)ポジティブシンキングです!!


いや〜暑くなりましたね!!

梅雨の間は、太陽が恋しかったですが、弊社のある群馬県には、日本一暑くなる市町村もありますので、真夏の暑さは尋常ではありません。


体調整えて、夏を快適に!


さて、夏になると、寝苦しかったり食欲が落ちたりと体調管理が難しくなりますよね。

「熱中症」もれっきとした病気ですが、この病気は100%防げると言われています。


熱中症にならないように、外出を控えよう・・・


そうお考えの方は少なくないと思いますが、近年の熱中症は、家の中でもかかる方が多くなっている様です。


熱中症になると、めまいや立ちくらみから始まり、悪化すると頭痛や吐き気・倦怠感など、さらに重症化すると全身のけいれんや意識障害、臓器の機能不全に繋がりますので、後悔しないためにも、事前にきちんと対策をしたいですね!


屋内での注意事項


①すだれやカーテンを活用し直射日光を遮ってください

室内への日光を少なくすればいいので、グリーンカーテンも有効です!


エアコンや扇風機も活用してください

日中だけでなく、寝ている間も温度や湿度を管理しましょう。睡眠中に熱中症になることもありますので要注意です!室内の空気を循環させるサーキュレーターや扇風機を使用することで、エアコンが苦手な方も、エアコンに頼りすぎないで快適に過ごすことができます。


ご高齢の方やお子さんには特に注意してください

ご高齢の方は、喉の渇きを感じにくく体内の水分量も少ないため、すぐに脱水状態になりやすいそうです。また、お子さんは体温の調節機能が未熟なため、熱が体内にこもりやすいので室内でも注意が必要です。温度計で室温の確認もできると安心ですね。


屋外での注意事項


①こまめに水分補給

脱水症状になると汗をかけなくなったり、血液量も減り熱の排出が困難になるまし。水分補給は、喉が渇く前に、こまめにとってください。


炎天下では、運動や作業を控えたり、涼しい服装を心がけてください。

服装は、麻や綿などのように通気性や速乾性が高い素材の服がいいですね。色も淡い色の方が、熱を吸収しにくいそうです。帽子や日傘で直射日光を避けるのも大切です。


赤ちゃんやペットには注意が必要です

ベビーカーに乗った赤ちゃんや、お散歩中のペットがいる位置は、道路の照り返しにさらされ、一緒にいる大人よりも高温になります。直射日光が当たらないように工夫が必要です。


また、エアコンの付いていない車内は、数分で高温になります。少しの間でも車内にお子さんやペットを置いて、車から離れることのないようにご注意ください!


快適な夏をお過ごしください。


【水分】をとり、【温度】を管理して、あとは、栄養を【食事】からしっかり摂る!!

ついでに、よく話して、よく笑う!これで、元気に夏を乗り切りましょう!




心に寄り添うお片付けのご相談はもちろん無料!

フリーダイヤル(通話料無料)

0120-834-141









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